メニューナンバー16 タイ風鶏料理
(CHICKEN IN THAI STYLE SAUCE)


どちらかというとイタリアンだとか、メキシカンな料理が多いMREですが、
今回はアジア風、しかもタイ料理だそうです。
タイといえば酸味と辛味が特徴で、独特な香草を使用した風味豊かな料理が想像できます。
エスニック好きな私としては、非常に楽しみ〜♪
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タイ風ソース!!! 結論から言いましょう、これは美味いです!ホントです!驚きました。 見た感じはカレーっぽいのですが、匂いや味からカレーでは無いみたいです。 特に酸味も独特な香草の香りも、強い辛味も、ココナッツミルクの風味もしませんので、どの辺がタイ風なのかは不明ですが、むしろおかげで癖が無く食べやすい。 ソースはコクがあり、野菜の風味が生きていますし、鶏肉もパサパサせず、しっかり弾力が残っていました。 確認できた材料は、タマネギ、セロリ、にんじん、パプリカ、慈姑?(シャキシャキして、ビーフテリヤキにも入っていたやつ)マッシュルームと鶏肉など。 この味をなんとか言葉で伝えたいのですが、独特な風味で、ほかの何かに例えることが出来ないのが残念。 癖が無いので非常に日本人になじみやすい味で、ご飯のオカズにGood! |
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久しぶりのホワイトライス。 今回は二度目であり、心の準備が出来ていたので、普通に食べられました。 というか、改めて食べてみると、これ美味いですよ。 リゾット風ですが、汁気は少なく、もっちりした食感ものこっています。 うっすらとコンソメ風の味付けがしてあり、バターの風味もありますね。 そのまま食べてもイケますが、付属のおかずを一緒に食べると、これがまた美味いのです。 ただし何度も言いますが、米系はしっかり温めないと、このように美味しくは食べられません。 |
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ちなみにこちらが温める前の状態です。 米がベータ化し固まって、蝋燭のような状態なのが分かりますか? これは冷えたでんぷん質が安定化してしまった状態で、食感が悪いどころか、消化にも良くないので、美味しいわけがありません。 バターも脂分が固まりコテコテなので、そのまま食べるとクドイし、温めずに食べるホワイトライスは、確かに本当に不味いのです。 だからどれだけしっかり温めたかが、このホワイトライスの美味い不味いの評価の分かれ目と言っていいでしょう。 付属のレーションヒーターでは温めきれないので、お湯を沸かしたキャンティーンカップでボイルすることをお勧めします。 |
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今試食している1999年モデルMREより採用になったナッツ&レーズンミックスです。 ピーナッツやアーモンド、胡桃などが混ざって入っていますが、どれも軽くローストしてあるだけで、特に味付けもなく、よくおつまみに出る、パウダーソルトをまぶした、塩味の効いたナッツのように、喉が乾くということはありません。 塩味がついていなくても、レーズンの甘味がナッツの風味を引き立てているので、ナッツ本来の味が楽しめて美味しいですよ。 ぽりぽりとオヤツ代わりに食べるのにも、ちょうどいいですね。 |
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アジア料理だからというわけではないでしょうが、お茶が入っていました。 このお茶には付属としてミルクや砂糖が付いていますが、我々は入れないで飲んだ方が美味しいと思います。 ちなみにこのティーバックは良く出るので、一杯飲み終わっても、もう一度くらい使えそう。 |
総評
今回のメニューは、今まで食べたMREの中で一番美味しいメニューではないでしょうか?
特に、独特のMRE臭さが無かったのが、評価の高い要因です。
アジア人に合わせて作ってるわけではないので、このメニューの米兵の評価が気になる所ですけどね。
でもきっと、これにもタバスコぶち込んで、ホワイトライスと一緒にグチャグチャにして食べるんだろうな〜彼らは。